お揚げのジューシーさ、お米一粒一粒が生きる【迎春いなりおせち】
構想2年。【冷凍いなり】の概念を覆す【握りたて】を実現!解凍はレンチン+ちょい放置!忙しい年始はラクラク時短
飲食事業を手掛けるよつばしフーズ株式会社は、百貨店内店舗や路面店として、日本の主食「米」をメインにした老若男女から指示を集める「一口いなり むろや」「むろや別邸」などの米飯ブランドを展開する、関西で今最も躍進目覚ましい企業として注目を集めている。商品の美味しさはもちろんであるが、アパレル業界出身の経歴をもつ女性社長にも注目が集まっている。
2年かけて実現した「まるで、冷凍とは思えない!」いなりずしを開発
開発のきっかけは、「冷凍いなりを送ってほしい!」というお問い合わせからでした。開発チームが冷凍いなりの試食を重ね行きついた結果「こんな冷凍いなりを世にはびこらせていてはダメだ!」という全員一致の意見でした。そこから2年。納得のいくジューシーさと、お米一粒一粒の旨味にこだわって、試作した回数300回以上。カタチにするまでに何度も何度も改良を加え、去年ようやく完成した「冷凍いなり」。多くのご好評の声をいただき、今年も販売を決定いたしました。これまでの冷凍いなりは、どうしてもお米の水分がなくなる「白蝋化」を起こしやすく、蝋のように「ボソボソ」になってしまいがちでしたが、それを熱意と独自の技術で、まるで冷凍したとは思えないほどの食感を実現しました。開発チームのチーフは「私の情熱を注いだ渾身の冷凍いなりの完成だ!」と豪語しています。多く、食べた時に不快感を感じることがありました。
手間なし・簡単・時短豪華!何かと忙しい年始の強い味方!迎春おせちいなり
何かと忙しい年末年始。特に年始は、年末の忙しさに「ホッ」と一息つきたいところ。そんな忙しい日本中のご家庭の見方がこの、一口いなりむろやがプロデュースする「迎春!いなりおせち」!あれもこれもと、お正月の食卓は大忙し!そんな年始の食卓に、解凍するだけで豪華な美味しいいなり寿司を食卓に並べられます!
よつばしフーズ株式会社
福岡県宗像市出身。大学で関西に出てきてから、卒業後アパレル業界に就職する。30歳を機に独立を考え、未経験だった飲食業界に踏み込む。2011年3月、北堀江に「よつばしかふぇ」をオープン。2013年によつばしフーズ株式会社として法人改組する。2014年には自社農園「よつばしファーム富田林」を開園し、翌年には石垣島に2園目を開園する。2017年「ポテトラボ」、2019年「一口いなりむろや」など事業を拡大し、2018年から新事業として旅行企画の販売や、民泊施設の運営にも着手。女性がもっと活躍できる会社、他よりも働きやすい環境、その理想を現実とするためにさらなる会社拡大を目指す。
★一口いなりむろやWEB / https://muroya-inari.com/
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